小顔矯正ヘビーユーザーだった私ですが、どうしても気になるのが「肌の摩擦」。

年々、肌が薄くなってきたり、摩擦の刺激でシミが濃くなったりしている気がして、次なる一手を探していましたが、

ようやく、たどり着いたのが「表情筋トレーニング」。

表情筋トレーニングは器具を使わなくてもできる

表情筋トレーニングの良いところの一つは「器具が無くてもできる」こと。
気になる肌の摩擦を受けなくてよいのです。

ただ、下でも説明しますが、表情筋には、なかなか自分でコントロールするのが
難しい筋肉もたくさんあります。。。

私自身も、眉毛付近の「皺眉筋(しゅうびきん)」が全く動かせず、断念しました。。

しかも、動かそう動かそうとして変に力を入れると、「シワ」になってしまうので、要注意です。

私の場合、シワ防止と小顔効果UPのために、ドクターズコスメの「小顔専用化粧水」を使っています。

単体でも「二重顎が改善する」とか言われている処方なので、かなり効果が早くなります。

>>ドクターズコスメの「小顔専用化粧水」


表情筋トレーニングで器具を使うなら

表情筋トレーニング専用の器具がおすすめ。
表情筋は、なかなか自分では動かせない=トレーニングがそもそもできない部位も多いので
そんな時は、器具に頼るのも手です。

選び方のコツとしては、「表情ジワ」につながらないものを選ぶこと。
いくら表情筋トレーニングをして小顔になっても、
シワになってしまったら意味がないですもんね。。。

おススメは、ヤーマンが「お顔の筋トレ」として出している美顔器。
美顔ローラーなど、美顔器で実績のあるメーカーが作っているので安心です。

参考記事:「お顔の筋トレ」で永遠に小顔!『フェイササイズアップ&プラス』の最安値はココ


表情筋トレーニングで人気なのは『目の下』と『小顔』

表情筋トレーニングで鍛える部位として、人気なのは『目の下』と、

小顔効果を狙った『顔全体』なんだそうです。

というわけで、カンタンにできて効果のある表情筋トレーニングの方法をまとめます。

『目の下』の表情筋トレーニング

1.目を下から閉じていく
2.目の下が固くなっていることを確認し、半目の状態で5秒キープ
3.1~2を、3回繰り返す

『小顔』になる表情筋トレーニング

1.顔のパーツを、ぎゅーっと真ん中に寄せる(目をギュッとつぶる、口もすぼめる)
2.5秒キープする
3.顔のパーツを、外側へひっぱる(目を見開く、口も縦長に開ける)
4.5秒キープする
5.1~4を、3回繰り返す


個人的に最近流行りの可愛くなる方法

「涙袋」「目袋」の、2つの袋にハマっています笑

目の下のクマやらたるみの対策をしながら、涙袋もつくれるので一石二鳥でした。

詳しくは、この辺の記事にまとめています~。

生まれつき涙袋がない私が、作り方を極めたら涙袋ができた!
自力で涙袋を作ったときの、比較画像などはこちら。
笑っても涙袋ができないタイプだったのでちょっと感動してます。


若いのに「目袋」にたるみが出る女子続出!! 解消方法はコレ
目袋改善はこちら。