民進党の議員さんをスピード告訴した件で、今週は度々、高須クリニックの院長先生をテレビで見かけました。なんだか頼もしい・・・!

高須クリニックの涙袋形成をブログにまとめてみる

というわけで、やっぱり気になる涙袋形成も、高須クリニックなら安心してお願いできるのではないかと思って調べたところ、確かにとっても信頼できそうだったのです。

まず、涙袋形成のキャッチコピーが素敵

高須クリニックのホームページによると、
“「愛され女」の秘訣は、なみだ袋にあり
ヒアルロン酸注入だけの手軽さで完成”
とのこと。手軽さって重要ですよね!

高須クリニックの涙袋形成の特徴

最近、ヒアルロン酸以外の、なんだか聞いたことない成分もちょいちょいみかける気がするのですが、
高須クリニックさんは、ヒアルロン酸を目の下に注入して作る手法。
持続期間としては、約1年は十分に効果が発揮できるそうです。
約2~3年かけて、少しずつ体内に吸収されるそう。

ヒアルロン酸注射のデザインについて

高須幹弥さんが、高須クリニックのサイト上で「テクニック講座」として解説くださってます!
すごい!実際にヒアルロン酸の注射を少しずつして、都度、鏡で確認しながらすすめてくれるみたい。
これは安心ですね~。

ちなみに、「目の下にヒアルロン酸を入れる」と、漠然しか知らなかったんですが、
目の下の「皮下」と「眼輪筋」に入れてくれるそうです。
筋肉にも入れるんですね~!

また、ヒアルロン酸で涙袋を作る、という方法に対していつも付きまとう、
「目の下のたるみになるのでは」という問題。
それに対しても、高須クリニックではきちんと対応してもらえるようです。

たるみやクマみたいに見えてしまう原因は、

・柔らかすぎるヒアルロン酸注入
・ヒアルロン酸の入れ方が悪い

というのが原因らしいのですが、高須クリニックでは「涙袋専用」のヒアルロン酸を使っているので、
目の下に流れずに、程よい横幅で自然な涙袋を作ることができるんだそうです。

その他にも、涙袋のボリュームを、右側に出したいのか、中央に出したいのか、立体感を出したいのか・・・といった要望にも、細かく対応してくれるそうです!

また、元の下まぶたの状態にもよるらしいので、どこにどれくらい入れるのが
ベストな涙袋なのか、という事は、やはり治療経験がものを言うんだそうです。

涙袋を作る手術の詳細

手術時間は約10分ほど!こんなに気軽にできるんですね。
クリーム麻酔をするので、術中の痛みは気にしなくても大丈夫そうです。
また、カウンセリング当日に、実際に施術をしてもらうことも可能なようです。

注射後に通院する必要もなく、メイク・洗顔・コンタクトも当日から可能って、めっちゃいいですよね。

気になるダウンタイム

高須クリニックの涙袋形成は、ダウンタイムがほぼないという素晴らしい施術ですが、
やはり、デリケートな目の下に注射をすることには変わりがないので、
施術直後に「血流をあえて促すこと」は、避けた方が良いそうです。

例を挙げると、入浴、サウナ、岩盤浴など、身体を温めるような行為と、
激しい運動などとのことです。

血流が良くなることによって、施術箇所が腫れてきたり、内出血を起こす可能性があるそう。

いくら、ダウンタイムがほとんどない施術とは言え、最低限の注意はした方がよさそうです!

個人的に最近流行りの可愛くなる方法

「涙袋」「目袋」の、2つの袋にハマっています笑

目の下のクマやらたるみの対策をしながら、涙袋もつくれるので一石二鳥でした。

詳しくは、この辺の記事にまとめています~。

生まれつき涙袋がない私が、作り方を極めたら涙袋ができた!
自力で涙袋を作ったときの、比較画像などはこちら。
笑っても涙袋ができないタイプだったのでちょっと感動してます。


若いのに「目袋」にたるみが出る女子続出!! 解消方法はコレ
目袋改善はこちら。