■セントジョーンズワートとは?

セイヨウオトギリソウともいわれるオトギリソウ科のハーブです。耐寒性があり、育てやすく、黄色の可愛い花をつけるため人気の品種です。


セントジョーンズワートにはこの植物特有の「ヒペリシン」という成分あり、気分を盛り上げる作用があることから、サンシャインハーブ、ハッピーハーブとも呼ばれています。

また、このヒペシリンは、イライラを和らげ、精神を落ち着かせる働きがあり、うつ病治療にも取り入れられています。さらに、この成分には、不眠症、ほてり、ホルモンバランスを安定させる働きなども期待されており、更年期障害の女性や、生理前症候群に悩む若い女性にも注目されています。


摂取方法は、くせのない味なのでお茶として飲まれていましたが、最近ではサプリメントも発売されているので、簡単に手に入れることができるようになりました。


■セントジョーンズワートで、可愛くなる方法♪

うつ病への効果が期待されているセントジョーンズワートですが、そもそも、うつ病がどんな病気かイマイチ謎ではありませんか?


うつ病の主な症状は、憂鬱感、食欲がない、理由もなく不安、眠れない、性欲(恋愛に対する意識)の減退、行き場のないイライラなどです。ひとつも当てはまらない人は、もしかしていないかも。


これらの症状がどんどん強くなって、仕事や勉強が手に着かなくなると、よけいに症状が強まってしまう悪循環がうつ病のサイクル。ひどくなる前に、セントジョーンズワートで気分をすっきりさせましょう☆



個人的に最近流行りの可愛くなる方法

「涙袋」「目袋」の、2つの袋にハマっています笑

目の下のクマやらたるみの対策をしながら、涙袋もつくれるので一石二鳥でした。

詳しくは、この辺の記事にまとめています~。

生まれつき涙袋がない私が、作り方を極めたら涙袋ができた!
自力で涙袋を作ったときの、比較画像などはこちら。
笑っても涙袋ができないタイプだったのでちょっと感動してます。


若いのに「目袋」にたるみが出る女子続出!! 解消方法はコレ
目袋改善はこちら。