■アイプチで、可愛くなる方法♪
アイプチとは、一重まぶたに塗り、人工的に二重まぶたにするための商品です。糊状になっており、まぶたを閉じたところに二重が表れる、というものです。
「アイプチ」という商品名は製造元の「イミュ」という会社によって商標登録されているため、本来、他社はこの名称は使えませんが、他社から販売されている類似品を含め、二重まぶたを作る化粧品類を「アイプチ」と総称することが多いようです。他社製品には、シール状の二重まぶたにする商品があります。
従来からある「接着タイプ」のほか、まぶたに塗ってまばたきをするだけで二重が作れる「リキッドテープ」というものがあります。
古くからある接着タイプのアイプチは、「プッシャー」と呼ばれる、先が二股になったプラスチック製の道具でまぶたを押さえながら、アイプチを塗っていきます。液体を塗ったところが透明になるまで乾かしたら、プッシャーを使って二重の形に整えていきます。
■アイプチで、可愛くなる方法♪
まぶたの皮膚に油分や汚れが残っていると、アイプチが上手にくっつかなくなります。
また、作った二重がよれやすくなるため、汚れや油を拭き取ってからにしましょう。また、まつげの生え際から1~2ミリはさけて塗ってください。あまりギリギリに塗ると、まつげがくっついてしまいます。
アイプチしたままアイメイクをするのは苦心のワザ。
せっかく作った二重まぶたが崩れてしまいそう…と気になったら、アイプチを何度か塗り重ねましょう。
アイプチの二重効果が長持ちします。また、アイライナーはアイプチをする前に引いておくと、二重が崩れる心配がなくラクチンです。
個人的に最近流行りの可愛くなる方法
「涙袋」「目袋」の、2つの袋にハマっています笑
目の下のクマやらたるみの対策をしながら、涙袋もつくれるので一石二鳥でした。
詳しくは、この辺の記事にまとめています~。
生まれつき涙袋がない私が、作り方を極めたら涙袋ができた!
自力で涙袋を作ったときの、比較画像などはこちら。
笑っても涙袋ができないタイプだったのでちょっと感動してます。
若いのに「目袋」にたるみが出る女子続出!! 解消方法はコレ
目袋改善はこちら。