沐浴液で、可愛くなる方法♪

沐浴液とは、「沐浴剤」を溶かした液体のこと。

沐浴剤をバスタブのお湯に入れて、そこで入浴をしながらお肌の汚れを落とすためのものです。沐浴液は石鹸を使わなくてもお肌の汚れが落とせるようになっており、すすぎの必要がありません。

沐浴液は赤ちゃんの沐浴の時に使われます。
デリケートなお肌を傷つけることのないよう、ごしごしこすらないように洗いましょう。ガーゼやタオルを沐浴液に浸し、赤ちゃんの顔や身体を撫でるようにして汚れを落としていきます。

沐浴液にはお肌を守る保湿成分が溶け込んでいるため、お肌がしっとりすべすべになります。

沐浴後はすすがず、そのまま上がってもよいように作られていますが、何だかべたついてる感じがしたり、すっきり落としたいなど、気になるようならシャワーなどですすいでしまっても問題ありません。

沐浴剤は赤ちゃんが使うことを基本に作られており、低刺激で保湿成分が高いため、乾燥肌や敏感肌の大人が使うこともできます。

赤ちゃんが沐浴に使う場合は、38℃〜40℃のお湯に５分程度が目安ですが、もちろん大人はもう少し長めに入浴させてもらいましょう。

ぬるめのお湯でゆっくり浸かるとリラクゼーション効果があるので、おやすみ前に入浴するとぐっすり眠れます。

また、アトピー性皮膚炎や、お肌に炎症を起こしている時には沐浴液での入浴は最適です。

入浴の際に強くこすり洗いをしたり、熱めのお湯に入るとかゆみを強く感じがちですが、刺激の低い沐浴液でそっと洗うことで、お肌にうるおいを与えてくれます。

個人的に最近流行りの可愛くなる方法

「涙袋」「目袋」の、２つの袋にハマっています笑

目の下のクマやらたるみの対策をしながら、涙袋もつくれるので一石二鳥でした。

詳しくは、この辺の記事にまとめています～。

生まれつき涙袋がない私が、作り方を極めたら涙袋ができた！
自力で涙袋を作ったときの、比較画像などはこちら。
笑っても涙袋ができないタイプだったのでちょっと感動してます。