可愛くなる方法をまとめている、このサイトですが、
今回は「乳首をピンクにする方法」をベースにした、ちょっとセクシー&刺激的な美容法をご紹介します♪
乳首は何色ですか?
突然ですが、貴女の乳首は何色でしょう!?
案外、いくら自分のカラダの一部とはいえ、「乳首」って
気恥ずかしくて、あまりまじまじと見る機会って無いのではないでしょうか。
実は、「乳首の色」も、生まれ持った髪の色や目の色の様に、ある程度体質によって決まるようです。
一番分かりやすいと言われているのは、「肌タイプ」によるもので、
外国の白人さんのような、色白さんはピンクの乳首、
日に焼けると赤くならず、すぐに真っ黒になる肌タイプの方の乳首は、乳首の色が濃い茶色になりがち・・・など
人によって違いがあるようです。
さらに、女性の場合「妊娠・出産」によるホルモンバランスの変化で、
乳首の色が濃くなるケースも多く、
さらに、「授乳」の刺激によって、乳首の奥深くでメラニン色素が活性化されて、
肌の日焼けと同じ原理で、乳首が黒ずんでしまう・・・ということもあるようです。
乳首をピンクにする方法
しかし!現代の最先端美容は、フェイスケア・ボディケアだけでなく、
乳首向けのパーツケアもかなり進化しているので、
乳首の色が気になる場合、積極的にケアすることができます!
なかなかデリケートな話題ですが、最近では、テレビで取り上げられることもあるようですよ!
さらに、鈴木奈々ちゃんや、杉原杏璃さんといった、有名なタレントさん達も、乳首をピンクにするクリームの愛用者なのだとか。
乳首をピンクにするクリームで、幸せホルモン活性化♪
では、この「乳首をピンクにするクリーム」を使って、
「美肌」「ダイエット」を叶える方法をご紹介します!
乳首に刺激が加わると、「オキシトシン」と呼ばれる、通称「幸せホルモン」が分泌されます!
この「オキシトシン」、他にも「愛のホルモン」「美容のホルモン」等ともよばれ、
肌を美しくしてくれたり、精神的に満たされることで過食が抑えられ、ダイエット効果もある優れもの!
そうなると、いますぐにでも乳首を触りたくなっちゃいますよね(笑)
しかし!
乳首は、お顔の肌と同じで、あまり強い刺激や摩擦を頻繁に繰り返すと、
メラニン色素が活性化されて、色が黒くなってしまいます。
せっかくお肌が綺麗になっても、反対に乳首は真っ黒・・・何てことにならないように、
ここで、活用したいのが「乳首をピンクにするクリーム」!
このクリームを乳首にぬって、その上で、手のひらでそっと乳首を包んであげましょう♪
優しく圧をかけてクリームをなじませれば、黒ずみの心配なく、美容効果が期待できますよ!
さらに、もちろん乳首もぷるぷるのピンクになって、一石三鳥!
是非試してみて下さいね♪